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窓の種類~その特徴~

選ぶ窓の種類や配置、組み合わせによって住環境の快適さに差が!!

窓の種類と特徴

出窓

出窓とは、外壁から出っ張った窓の事です。
出窓のガラス面には いくつか組み合わせがあります。
よく見かけるのは、同じ大きさの窓ガラスを3~4面組み合わせるタイプです。1面をFIX窓(はめ殺し窓)にして、両サイドを片開き窓や滑り出し窓にしたり、反対に両サイドをFIX窓にして1面だけ引き違いや両開きにするという組み合わせもあります。
 
出窓は、輸入住宅だけでなく、カフェやワーキングスペースなどにも使われる『おしゃれな窓』というイメージを持っている人が多いと思います。ただし、それを住宅に使うとなると、冬場の防寒・断熱対策や 夏場の日射熱の遮熱対策などを考える必要があります。
 
メリット
  1. 採光性が良くなり、部屋が明るくなる
  2. 奥行で部屋が広く見える
  3. インテリアで飾り付けが出来る
 
デメリット
  1. 防犯上、狙われやすくなる懸念がある
  2. 冬場の結露で発生する水の量が多い
  3. 建物の構造によっては雨漏りしやすくなる
  4. 出窓の屋根の雨音がうるさい
 

掃き出し窓

掃き出し窓とは、床から天井近くまである、人が出入りできる大きさの窓のことです。
主にリビングなどに、庭やベランダ・バルコニー・ウッドデッキなどへの出入口として取り付けられています。
 
 
メリット
  1. 採光性が良くて、部屋が広く見える
  2. 風通しが良くて、換気に便利
  3. 子供を庭で遊ばせる時に玄関まで行かなくて良い
 
デメリット
  1. 冬場は寒く、夏場は暑くなることがある
  2. 開口部が大きいので、プライバシーと防犯が心配
  3. 子供の落下や虫の侵入が気になる
 
 

腰高窓

成人した人が立った時に腰の位置あたりに窓がくるもの腰高窓といいます。
掃き出し窓と同じように、よく使われている窓です。
 
メリット
  1. 子供の落下の危険が少ない(安全対策・配慮は必要)
  2. 窓の下側にソファなどの家具を設置できる
 
デメリット
  1. 吐き出し窓に比べると、採光性、解放感が落ちる
  2. 庭が目の前にあっても出入りには使えない

引き違い窓

引き違い窓とは、2枚の窓を左右に引くことで開閉が出来るタイプの窓のことです。
日本の窓でよく使われています。
よく使われる窓なので、価格が安いという特徴があります。
 
メリット
  1. 他の窓に比べて、価格・コストが安い
  2. 力の弱い方や御高齢の方でも開けられる構造
 
デメリット
  1. 気密性が低いので、防寒・断熱対策が必要になる
  2. 外観に個性を出したい人にとっては、デザインが気になる
 

外開き・内開き窓

外開き窓
外開き窓とは、外側に押して開くような窓のことです。
また、内開き窓とは、外開き窓とは反対に、内側に引いて開けるタイプの窓です。
外に押すか、中に引くかだけの違いですが、機能性や使い勝手が変わる窓です。
 
メリット
  1. 気密性・防犯性が高い
 
デメリット
  1. 解放時の内側と外側のスペース占領
  2. 外開き窓の場合は、開けるときに虫の侵入が心配
  3. 内開き窓は、カーテンやシェードが設置しづらい

両開き窓

欧米でよく見かけるオシャレな窓。2面の窓が両方とも開くので、両開き窓といわれています。
換気や採光性に使える両開き窓ですが、日本では使い場所を選ぶようです。
 
メリット
  1. 引き違い窓に比べて、風通しが良くなる
  2. 採光性が高くなる
 
デメリット
  1. 引き違い窓に比べて、開閉時にスペースをとる
  2. 隣家が近かったり、家の中が充分に広くない場合、窓を開けることで圧迫感を感じる事がある
 

突き出し・内倒し・外倒し窓

突き出し窓とは、窓枠の上部が軸となって、窓を外に突き出して開ける窓のことです。
 
内倒し窓とは、名前通り 部屋の内側に倒して開ける窓のことです。
縦長の大きなものもあれば、壁の上側に取り付けられた小さなものもあります。
突き出し窓とは反対で、窓枠の下部が軸となって部屋の内側に倒して窓を開けます
 
外倒し窓とは、内倒し窓の反対で、部屋の外側に倒して開けるタイプの窓です。
突き出し窓と似ていますが、外倒し窓は、窓の下部を軸として倒す窓です。
 
メリット
  1. 開口部が小さいので、泥棒が侵入しづらい
  2. 突き出し窓は、雨の日でも窓を開けられる
 
デメリット
  1. 内倒し、外倒し窓は、雨が降ると開放できない
  2. 突き出し窓は他の窓に比べると通風性が劣る
 

折りたたみ窓

折りたたみ窓は、複数枚の窓を折りたたんで開けるタイプの窓です。
開口部が大きい、全開口サッシの一つです。
リビングに使われる大きな折りたたみ窓もあれば、お風呂場のドアに使われているような小型のものもあります。
 
メリット
  1. 開口部が大きいので、解放感がある
  2. ガラス面が大きく見栄えが良く感じられる
 
デメリット
  1. 窓を折りたたむので、かさばってスペースを占領する
  2. 引き違い窓と比べると、非常に高価な窓
 

回転窓

回転窓とは、窓ガラスが回転する窓のことです。
換気性に優れていますが、網戸の取り付けなどで少し不便を感じることも。
 
メリット
  1. 通風性が高く、換気に向いている
  2. 他の窓と違い、外側の窓ガラスが掃除しやすい
 
デメリット
  1. 網戸が室内側に付くので、開閉時に虫が侵入しやすい
 

オーニング窓

オーニング窓とは、ハンドルを使って複数の連なった窓を上下に開閉する窓の事です。
複数の窓が連なっていますが、ガラスだけではなく、窓枠・サッシ枠がそれぞれについているのが特徴です。
 
メリット
  1. 窓の開く角度調整が可能
  2. 窓を開放していても、外からの視界を遮りやすい
 
デメリット
  1. 防犯性に懸念がのこる
  2. 網戸の取り付けが内側になることで、操作しづらくなる
 

上げ下げ窓

上げ下げ窓は、上下に2枚の窓ガラスが取り付けられた窓です。
しかし、その窓の開閉の仕方や構造によって複数の種類がある窓です。
 
1.両上げ下げ窓(ダブルハング窓)・・上下の窓を個別に開閉できる窓。
2.方上げ下げ窓(シングルハング窓)・・下側の窓のみ開閉が出来る窓。上側は、固定されて動かない。
3.スリット上げ下げ窓(バランス上下窓)・・上下の窓が連動して開閉する窓。片方のみ開けるというのが、出来ない窓。
 
メリット
  1. 引き違い窓に比べて気密性が高い
  2. 通風性が高いので、換気に向いている
  3. 見た目がオシャレなのに機能性も高い
 
デメリット
  1. 引き違い窓に比べて価格が高い
  2. 通風性は縦滑り出し窓に劣る
  3. 掃除しづらい
 

はめ殺し窓(FIX窓)

はめ殺し窓とは、簡単に言うと『開け閉めができない窓』の事です。
窓枠とサッシが完全に固定されているので、開閉できない構造になっています。
そのため、はめ殺し窓は換気目的で取り付けられることはありません。採光性を向上させるために取り付けられます
 
メリット
  1. 気密性が高い
  2. 子供の落下などを心配しなくて良い
  3. 窓枠・サッシ枠がないので、ガラス面を大きく保てる
 
デメリット
  1. 窓の外側のガラスが掃除しづらい
  2. 目隠しのカーテンなどが取り付けづらい
  3. 夏場の西日で部屋が暑くなる
 

スリット窓

スリット窓とは、細長い窓ガラスのことをいいます。
スリット窓の〔スリット〕とは、切れ目や隙間を意味しています。
玄関扉の横や、階段・廊下などに採光用や換気目的で取り付けられることが多いです。
 
メリット
  1. 縦スリットは天井が高く見える
  2. 横スリットは取り付け位置で採光性や換気効率を上げられる
 
デメリット
  1. 開口部が小さくて、充分な光が入らない
  2. 天候によっては、昼間でも電気をつけなければならない
 

小窓

小窓とは、名前の通り小さな窓の事です。
取り付ける窓の種類や位置によって部屋の中をより快適にすることが出来る窓です。
 
メリット
  1. 小さなスペースを有効活用できる
  2. 他の窓のデメリットを補うことができる
 
デメリット
  1. 窓の数が多くなるので、掃除がしづらくなる
  2. 他の窓との相性を考えなければならない
 
☆お客様のご希望に沿ったプランで施工いたします☆
お見積り無料です!お気軽にご相談ください!
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